美尻パイパンAV女優「夕月わかな」のセクシー画像をお届けします。また、今回、広島県出身のAV女優を選んでみましたが、平成30年9月6日に「ＢＳ１スペシャル▽“悪魔の兵器”はこうして誕生した～原爆　科学者たちの心の闇」の再放送を見ましたが、オッペンハイマーに関しての感想を述べたいと思います。

























[ＢＳ１スペシャル▽“悪魔の兵器”はこうして誕生した～原爆　科学者たちの心の闇]
（拝借した画像、引用にはリンクしますので、ご了承ください。）



第2次大戦中アメリカのロスアラモス研究所で行われたマンハッタン計画による原爆製造のドキュメンタリー番組でした。ロスアラモス研究所の所長ロバート・オッペンハイマーが計画を主導し、広島と長崎に原子爆弾を投下すること主張し、実行されたことで「原爆の父」と呼ばれている。番組からの印象ではオッペンハイマーには何ら後悔の念がないような描写に見えました。
戦後、オッペンハイマーはプリンストン高等学術研究所長となり、湯川秀樹、朝永振一郎、矢野健太郎及びその他多数の日本人科学者を招待又は招聘し、研究への便をはかり、湯川秀樹及び朝永振一郎のノーベル賞受賞に導いている。また、オッペンハイマーは日本人僧侶の山本空外に会うため、来日しているが、その僧侶は広島で被爆後に僧侶となった人物です。戦後の彼の日本人贔屓は日本に対する罪滅ぼしと考えられます。
さらに水爆製造計画に反対し、広島及び長崎に原爆を投下したとに後悔していないとは思えません。オッペンハイマーについて語る時、戦後の彼の日本贔屓について省略すべきではないと考えます。最後にオッペンハイマーが後悔についてスピーチしたと言われるYouTube動画を掲載します。







[参照資料]
オッペンハイマー、コトバンク
オッペンハイマーと日本人、西岡昌紀