2ntブログ
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

友人のエロ話3つ

 【30//2021】

[官能小説に挑戦]



「小説入門」の動画を見て、「小説とは社会性のない個を立ち上げること」なんだそうで、このことで森鴎外の「ヰタ・セクスアリス」を連想した。自らの性的体験を帰したものであり、これこそ社会性のない個だと思った。
自らの体験を元にすれば、小説を書けるかもしれないと思ったのである。そこで次に下記の動画2本を見た。





これらの動画から自らの体験を暴露することの羞恥心を捨てること、自分が興奮する妄想を書くことということを学んだ。

そこで手始めに子供の頃に友人から聞いたエロ話について記述してみることにする。イメージを持たせるため、画像を添付することにする。

[第1話 背の高い雑草の中の女の人とおじさん]


(画像は「薪、欲しいんです」から拝借、画像にリンク)

小六から中一の時の友人で何故かエロい場面に遭遇する男がいました。その友人が家に遊びに来て、「来る途中、キリギリスが鳴いていた。」と言ったので、キリギリスを採りに行くことになりました。
網と虫かごをもって友人について行きました。電気製品を造っている工場に来て、その工場は周りを背の高い雑草に囲まれていて、さらに金網で囲まれています。キリギリスはその工場の背の高い雑草の中で「ギーチョン、ギーチョン」と鳴いていました。
金網の一部が破れていて、そこから雑草の中へ入れました。網でキリギリスを採り、すぐに虫かごに入れました。キリギリスをつかむと手に噛み付いて痛いですが、血が出るほどではありません。雑草から出ようと思ったとき、誰かが近づいてくるのに気が付き、友人と私はその場にしゃがみました。作業着のズボンと運動靴が見えましたが、途中で引返して行きました。
工場の職員のようでしたが、見つからなかったか、何だ子供かと思ったのかもしれません。見つかったらしかられるのかなとビクビクしてましたが、破れた金網のところから出ることができました。
そこで友人は以前この工場で見たことを話し始めました。女の人と作業服のおじさんが先程の破れた金網のところから入っていったので、友人はこっそり後をつけて中に入ったそうです。金網の中はすぐに背の高い雑草が生い茂っています。しばらくして女の人のスカート、ブラウス、ブラジャー、パンティーが放り投げられたように雑草から飛び出してきたそうです。
驚いた友人はその場から離れて、金網の外へ出て様子を見ていたところ、作業服のおじさんが一人で出てきて、友人はその顔をしっかり見たとそうです。女の人がどうなったかまでは確かめず、家に帰ったそうです。
早熟な友人は何が行われていたかはわかっていたでしょうが、私はおじさんは女の人の裸が見たかったのだろうくらいしか思いつきませんでした。


(雑草の中で行われていたのはこんなことかも、画像は「女体エロエロ画像集」から拝借、画像にリンク)


(最後はこんな感じだったかも、画像は「グロッティマンデー」から拝借、画像にリンク)

[際2話 牧草地でピクニック]


(画像は「お爺さんは山へ柴刈りに」から拝借、画像にリンク)

友人が家に来て、おもしろい池があるから釣りに行こうと誘われました。釣竿を持って出発し、その池は窪地にあり、周りに木立があるので、池があるとはわかりませんでした。その周りは広大な牧草地が広がっていました。
なかなか魚は釣れず、友人は以前ここへ朝早く来たときのことを話し始めました。人の声がするので、牧草地へあがっていくと、一組の男女がやって来て敷物をしいていたそうです。ピクニックかなと思ったら、二人とも服を全部脱いで抱き合っていたそうです。友人はその一部始終を見て、そのうち服を来て、二人で引返していったそうです。
私は大人ってそんなことするんだくらいしか思いませんでした。友人は家にあったエロ雑誌のヌード画像を私にくれました。巨乳の外人ヌードでこれはすごいと思いました。結局、魚は釣れず、ピクニックに来たカップルもいないので、それぞれの家に帰りました。
その後、友人は時々エロ雑誌のヌード画像をくれましたが、いずれも外人ヌードでした。それらはタオルの入っていた紙箱に使用済みのノートを入れ、その下にヌード画像を入れ、私の宝箱になりました。
社会人になってから、押入れにある宝箱を見つけ、中を見たら当時のままでした。その頃はオナニーでさえ知りません。それらは紙袋に入れ、コンビニのゴミ箱に捨てました。早熟だった友人は今頃あちこちの女と楽しんでいるんだろうかと想像をめぐらせてみました。


(こんなことしていたんでしょう、ガゾウスキー、画像にリンク)


(友人からもらった外人ヌードはこんな感じ、エロ牧場、画像にリンク)

[第3話 夜の公園へ行ってみたら]


(画像は「明日あたりがんばる」から拝借、画像にリンク)

友人が遊びに来て、昨晩すごいものを見たと話し始めました。町のはずれに公園があり、その公園に一人で行ったそうです。そこに一組のカップルがいて、全裸の女に着衣の男が覆いかぶさっていたそうです。
男は女の首から胸からキス攻めをして、男が「好きか」と聞くと、女は「好きよ」と答えて、それを何度も繰り返していたそうです。この一件でわかったことは、友人は偶然エロい場面に出くわすのではなく、エロいうわさを聞くとそれを確かめていっているということです。
その公園は大学生のカップルが夜中でデートしてチューしていると言われている公園です。キス百回するのを見たという同級生もいます。
また、友人は日本人女性のアソコバッチリモノクロエロ写真を数枚持っていて、「それどこで手に入れた」と聞くと、「ゴミ箱から拾った」と答えました。はっきりわかる嘘だなと思いました。


(友人が見たのはこんな感じ、ほぼにちエログ、画像にリンク)


(友人が持っていた写真はこんな感じ、xHamster、海外サイトとリンクで注意)

[おまけ クラスの人気者]


(画像は「わくわくビレッジ」から拝借、画像にリンク)

技術家庭科という科目があったが、2クラスの男子が木工室で授業を行う。となりのクラスといっしょになり、事情はわからないが年上の生徒がいて、技術家庭科の授業の前の休み時間は木工室でほとんどの男子が彼の話を聞くのに彼を取り囲む。
彼の話は女とやった話で、女の子に覆いかぶさり、ビンタをくらわしておとなしくさせ、服を脱がしてキスをするというものだった。この時間、彼はクラスの人気者である。
しかしながら思いだしてみると彼の話はキスまでで、挿入の話をしてことがなかった。もしかして彼は挿入を知らないか、挿入する前に先生が木工室に入ってきてお開きになっていたかであろう。
私は挿入は知っていた。友人が私にモノクロエロ写真を見せたから。しかし、その後どうするかまでは知らなかった。


(彼の話はこんな感じ、エロ画像 PinkLine、画像にリンク)


(友人が見せたのはこんな写真、AmateurAsianPictures、海外サイトとリンクで注意)






Category: 官能小説

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks