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純子との別れ

 【16//2021】

官能小説への挑戦の第10弾を書いてみました。
なお、添付した画像は他サイト様から拝借したもので、画像にリンクすることでご了承ください。

[純子との別れ]



大学の卒業式も終わり、就職することになった。2年付き合った彼女の純子とは遠距離恋愛になってします。純子とはしょっちゅう行く居酒屋で知り合い、彼女からドライブに連れて行くように頼まれ、ドライブに行ったその日に彼女のアパートに泊まり、私は彼女が初体験であった。私が彼女の元彼に似ているから誘ったのだそうだ。
純子は年上の看護師で元バレーボールの選手である。身長165cm、ポッチャリ型、脚はかなり太い。デカ尻でムチムチ、触り応えは最高。胸はAカップだったが、私と関係と持つようになってからBカップになった。血液型はO型で細かいことは気にしない。バレーボール選手のときはムードメイカーで緊張することがなく、はりきって声を出していたそうだ。誰とでも気軽に会話する明るい性格で、根暗の私とは全く正反対である。



顔はというと有名人に例えると「マライア・キャリー」。彼女ほどの美人ではないが、笑顔がかなり似ているのである。美人ではないが、性格が明るいせいか男にはかなりもてて、患者さんから結構誘われるようで、「私いますから」と答えていたという。病院の取引業者の飲み友達もいたようだ。
そんな純子が元彼に似た私をベッドに引き込み二人でしたことは、舌をからませたディープキス、フェラチオ、一段締め、中出し、抜かずの2発、潮吹きであり、段々と彼女の身体にのめり込んでいったのである。2年間ほとんど彼女のアパートに入り浸りだったので、週3回は関係を持っていた。月に少なくとも12回、1年間で144回、2年で288回にもなる。大学関係者との付き合いにも参加していた。酒盛りが終わってから彼女のアパートに向かったのである。



純子の身体に溺れていた2年間であったが、無事に卒業でき、国家試験も合格し、就職も決まったのである。いったい何時勉強していたのでしょう。卒論は配属講座のセミナー室で書き、国家試験の勉強は空調が十分利いた医学部の図書館へ行って多数の本を重ねている司法試験を受ける学生達に混じって勉強したのである。すなわちやるべき勉強はすべて大学でかたずけてから、大学関係者と酒を飲み、それから彼女のアパートへ行っていたのである。これぞ良く学び、良く遊んだ2年間であった。就職先が遠隔地になったのにはお互いに已む無しであった。
自分のアパートの荷物を車に乗せて実家へ帰った。実家では親戚達が集まり送別会を行ってくれた。そこで急に姉が空港まで見送りに行くと言い出した。見送りは純子ひとりと思っていたので、計算が狂ってきた。前日は友人のアパートに一泊して空港へ行くということにした。
次の日、彼女のアパートへ行き、彼女の手料理を食べ、ビールを飲んで、いつものフェラチオから始まる二人の行為を行ったのである。終わってから彼女を腕枕していて、彼女は「明日もこれがいい。私を捨てていくんだ。」と言った。私は無言だったが、まぶたに涙が溜まるのを感じたが、涙を流すことはなかった。
翌朝、目が覚めたが、純子はパンツ1枚のままで寝ていた。しばらく会えないと思うともう1回したくなった。彼女のパンツをおろし、片方の脚にパンツを引っ掛けたまま、ことに及んだのである。終わってから彼女は目を覚まし、片脚にあるパンツを見て、ただ一言、「何だこれ」と言った。朝食はトーストにバターをつけて食べた。純子が選んだリクルートスーツを着て、準備完了。純子の見送りはアパートの出入り口まで。何故か彼女は私のワイシャツを着ていた。「行ってくる」と言ったが、彼女は無言だった。



バスに乗ってひとりで空港へ向かった。空港へは姉夫婦とその子供2人はすでに来ており、後輩2人も来ていたのだが、これは予想外であった。彼らはまさか私が昨晩、女のアパートに泊まって、楽しみ、今朝ももう1回楽しんでから空港へ来たなどとは想像もつかないであろう。私は外見がまじめに見えるので、かなり得してきたし、今後も得するのだが、私も結構な詐欺師だと思った。
純子と関係した2年間で何を学んだかというと、「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」であった。押せばどこかに開く扉があるということを純子から学んだように思う。純子をアパートに残してきたのだが、彼女が空港のどこかで見送っているような気がした。




デジタルアーク

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Category: 官能小説

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彼女の家族

 【13//2021】

官能小説への挑戦の第9弾を書いてみました。
なお、添付した画像は他サイト様から拝借したもので、画像にリンクすることでご了承ください。

[彼女の家族]

看護師の彼女からの電話、「お父さんが倒れて、入院したから、駅まで送ってほしい」。早速車で迎えに行き、駅まで送る。「落ち着いたら、電話する」と彼女。
数日後、彼女から電話、「退院したから、今度の連休に駅まで来て」。
連休当日、車で出発。彼女の実家は国道をずっと行き、峠を越えた先にある。エアコンを使わず、車の左右の窓を全開し、国道をひた走る。カーブの多い山道をどんどん登り、峠に到達。ドライブインでラーメンとおにぎりを食べた。自動販売機の冷たい缶コーヒーを飲んでしばらく休憩。
曲がりくねったイロハ坂を下りる。長い直線道路でカーブ、これをしばらく繰り返す。カーラジオから今流行のCMソングが流れてきたので、ボリュームを上げる。連休なのに道路は空いていて、空は晴天、道路の左右は防風林、透き通るような女の歌声で気分爽快。ところが歌詞を聴いていると女が浮気する歌なので、ちょっと不安になった。



景色が防風林から住宅街となり、ビル街となった。日が落ちる前に駅に到着。駅の歩道に立っている彼女を見つけた。黄色のデニムミニスカートが良く似合っていた。だいたいの到着時間しか言っていなかったのに、ほとんどびったりだったという。やはり縁のある彼女なのだろう。



予約していた旅館のガレージに車を入れ、チャックインした後、二人で駅の近くの居酒屋へ行った。夕食を食べ、ビールを飲んだ。旅館に戻り、久しぶりに二人で身体を合わせる。二人ともビールを結構飲んで、酔っているので、シャワーは浴びず、ベッドイン。彼女の喘ぎ声は大きめで腰も使う。あっという間にフィニッシュした。「隣に聞こえたかな」と彼女。無言の私。
翌朝、おもしろい喫茶店があるというので、行ってみることにした。そこはBGMの振動がソファーに伝わるという店だった。ソファーに手を触れるとBGMのリズムに合わせて振動が伝わってくるのだ。二人でモーニングセットを食べた。
その後。彼女の妹夫婦のアパートへ向かった。そのアパートには両親、兄夫婦、妹夫婦がそれぞれ別々の部屋に分かれて暮らしていた。
彼女の妹の旦那はトラックドライバーで市内のスナックのホステスと浮気をしていて、ちょくちょく泊まりに行っていたそうだ。妹は妊娠していた。「旦那が浮気しているのに、よくやらせたね」と彼女。「させないと彼女の所へ行ってしまうもの」と妹。しかしながら妹の妊娠を知った旦那は大変喜びで、自宅に帰ってきたそうだ。ところが今度は浮気相手の女が包丁を持って、「殺してやる」と叫んで、アパートに乗り込んで来たそうだが、警察官が取り押さえられて事なきを得たそうだ。



続いて彼女の兄の話。父親が入院して、子供達が見舞いに行っていたのだが、彼女の兄と病院の看護師が意気投合し、兄は看護師のアパートに浮気しに行くようになったという。看護師の彼女はスーパーで出来上がったおかずを買ってきて、ご飯だけ炊いて二人で食事するのだという。兄は妻も二人の子供のいるのだ。こんなことってほんとにあるのかなと思うような、まるでテレビドラムのネタを提供しているような兄弟であった。



その兄夫婦のアパートへ行き、夕飯とビールをご馳走になった。そして妹夫婦のところに泊めてもらうことになり、戻った。布団は1つしか敷いてなかった。二人で布団に入る。彼女は私に覆いかぶさるように抱きついてきた。「ほしい」と私。「明日ね」と彼女。その夜はそのまま就寝。
次の朝、彼女の両親のアパートへ行った。両親のところにある大きなクマのぬいぐるみをもらいに行ったのだ。ぬいぐるみを車に積み、彼女を乗せて出発しようとした時、兄がわざわざやってきて、「気をつけて」と兄、私は「はい」とだけ答えて出発した。
もう一人彼女には弟がいるが、彼女が戻ってから数日後にアパートにやってきた時に会ったので、彼女の家族全員に会ったのである。
来た道をひたすら戻る。昼はドライブインで済ませ、朝早く出発したので、昼過ぎには彼女アパートに到着した。まだ明るいが二人でベッドインして汗だくになりながら身体を合わせ、彼女の喘ぎ声高めで今日の一回戦目終了。「周りに声聞こえたかな」と彼女は失敗したような顔をした。私は無言。



夕飯は彼女の手料理。二人でビールをしこたま飲む。それから今日の二回戦目を始めた。ビールの酔いと運転疲れもあったが、堅さは保っていたので、身体を合わすことはできた。しかしながら、疲れのせいかなかなあフィニッシュできないのである。結局不発のまま、身体を離した。感じないと不満を言って寝る彼女だが、今回は疲れたいたのか、不満を言うこともなく、寝てしまった。
翌朝、彼女は「昨夜は次々にやってきて結局6回行った」と言った。私は不発だったが、彼女は十分満喫して就寝したのだった。
こんなに身体の相性ぴったりの二人だが、お互いに結婚する気はなかった。私はこのままずっと彼女と関わっていたら、自分がダメになってしまうような気がしていたし、彼女は私が結婚するまでいっしょにいると言っていた。この半年後に私は卒業して遠隔地に就職する。1年間彼女と遠距離恋愛したが、突然彼女は失踪するのである。その3年後に妻となる女と出会い、1年後に結婚する。結婚するには身体の相性とは異なる別の要因があるようである。




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海岸ドライブで浴衣姿の彼女は最高

 【08//2021】

官能小説への挑戦の第8弾を書いてみました。
なお、添付した画像は他サイト様から拝借したもので、画像にリンクすることでご了承ください。

[海岸ドライブで浴衣姿の彼女は最高]



夏休み入ったが、卒論を仕上げなければならないので、実家に帰らず、夏休みはなし。理科系学生の卒業年度はこんなもんだろう。
しかしながら看護師の彼女のアパートへは入り浸り。彼女と海岸ドライブして、一泊することにした。彼女は夏らしくタンクトップ姿で車に乗り出発した。
海には足だけつかるようにして、海岸で彼女と簡易ガスコンロで焼肉を食べた。水族館を拝観し、夕方になってからモーテルへ。
モーテルは木造で車庫に車をいれたがシャッターはなく、車庫に従業員と思われる男が入って来た。私はどうしたらよいかわからず、固まってしまうと、彼女がさっと車を降りて交渉成立となった。
彼女はざっくばらんな性格で、私とモーテルで宿泊し、翌日ドライブインで朝食をとっていて、店の人に「昨日はどこにとまったんですか」と聞かれて、彼女は「モーテル」と平気で答えるのである。
男女二人で宿泊するのであるから、ホテルだろうと旅館であろうとモーテルであろうとやることは同じである。
部屋に入って早速彼女はシャワー室へ入り、浴衣を着て出てきた。次は私がシャワー室へ。出てくるとビールが準備してあった。
今日は暑かったので、ふたりでどんどん飲みビール瓶10本はあけた。気分良く酔ったので、二人でベッドへ上がった。
彼女の浴衣の襟を両手で開き、おっぱいを露出させ、さらに両肩を出す。これってかなりたまらなく、殿様が腰元を手ごめにする気分だ。フェラチオは必要なし。首や肩にもキスし、おっぱいを鷲づかみして乳首を吸う。
浴衣着せたままパンツを脱がして、そのまま挿入。彼女のアパートではないせいか、彼女の喘ぎ声はかなり高めで、腰も使う。あっけなく中出しフィニッシュとなったが、今日は楽しい1日だった。







[時代劇エロ画像]












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思い出のスヌーピーパンティー

 【07//2021】

官能小説への挑戦の第7弾を書いてみました。
なお、添付した画像は他サイト様から拝借したもので、画像にリンクすることでご了承ください。(画像は海外サイトのリンクもありますので、ご注意ください。

[思い出のスヌーピーパンティー]



紅葉の季節となり、カラオケスナックの彼女から今度の連休どっか連れてってと言われた。学生であるが中古車を持っていたので、彼女とドライブすることにした。
紅葉を見て、鍾乳洞を見て、渓流を見て、夕食はドライブインで摂った。一泊することになり、モーテルへ行くことになった。
モーテルなんて私は初めてである。車を車庫へ入れるとシャッターがかってに降りた。階段を上って部屋に入る。電話が鳴って、「泊まりか休憩か」と聞かれたので、「泊まり」と答えた。シンプルな手続きだった。



彼女がモーテルへ入ったのは1回だけあってその話を聞いた。店のお客さんとドライブして車庫に入って、階段で上へ行くのだが、レストランでもあるのだと思ったそうだ。ドアを開けるとダブルベッドがあったので、ことの次第を悟ったそうだ。隣に座らないようにしてお客さんに先にシャワーを浴びるように言い、そのすきに車庫へ降りて、車のボンネットの上に腰掛けてタバコを吸っていたそうだ。
ここにも彼女を抱きたくてしょうがない男がいた。そんな男達が多数いるのに、自分とだけしてくれるのは大変気分がよいが、時々お客さんとデートしているのにはやはり激しいジェラシーを感じる。



彼女が先にシャワー室に行き、私はベッドに横になって、テレビを見る。彼女がガウンを着て出てきた。今度は私がシャワー室へ。出てくるとビールが用意してあったので、ガラスのテーブルで乾杯。
ほどよく酔いもまわってきたので、ふたりでベッドへ上がる。彼女がガウンを脱いだとき現れたのはスヌーピーのパンティーだった。私は大喜び、大はしゃぎだった。こんなパンティーがあるんだと顔を近づけてまじまじと見た。
彼女は私を押し倒し、パンツを脱がして、四つん這いでフェラチオを始めた。真正面からなので、くわえているのが丸見えである。その間、私は彼女のおっぱいを鷲づかみにして、モミモミしている。
フェラチオに飽き彼女はベットに仰向けになる。パンティーに手をかけると彼女は腰を上げるので、脱がしてスヌーピーは枕の下へさようなら。コンドームなしで挿入。大好きホールドでポンピング。今日は観光地巡りで疲れたのか、彼女の喘ぎ声は控えめだ。そのまま中出しフィニッシュ。
その後はティッシュで押さえて引き抜く。股間にティッシュを挟んだ彼女を抱き寄せてハグする。彼女は終わった後にこうされるのが好きだという。









彼女は私を喜ばせようとしてしばらくキャラパンを履いていたが、実家に帰った時、妹に「なんちゅうパンツ履いているの」と言われてそれ以後やめてしまった。
とりわけ私がスヌーピーが好きということではない。アンバランスな意外性に仰天したのである。




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彼女の妙技

 【06//2021】

官能小説への挑戦の第6弾を書いてみました。
なお、添付した画像は他サイト様から拝借したもので、画像にリンクすることでご了承ください。

[彼女の妙技]



女性の名器で三段締め、ミミズ千匹、潮吹きなどあるが、学生時代の看護師の彼女はそこまでいかなくても彼女の虜になってしまう程の妙技があり、それをとある日曜日の出来事を例にしてご紹介してみます。
昨晩は二人とも酒の飲みすぎで今日は昼過ぎにやっと起きた。彼女の造ったハムエッグを食べた。日曜日なのでどこかへ出かけようと思ったが、これから観光地へ出かけてついてもすぐに店は終了である。
退屈な日曜日なので、私は「しよう」と言う。
彼女は「こんな昼間からいやだ」と言う。
それでも彼女の腕をつかみベッドへ連れて行く。
彼女は「真昼の情事みたいで、いやだ」とまた言う。
そんなのかまわず、ベッドの彼女を全裸にする。最初はフェラチオから。酔っている時は真正面からくわえているのが見える状態でしてくれる。酔っていない時は横並びで私の下半身に覆いかぶさり、くわえているのが見えないような状態でしてくれる。
口の中で発射してもよいと言われたが、私は拒否した。やっぱりあそこで中出ししたい。フェラに飽きたら、彼女はベッドに仰向けになる。
口にキスをするのだが、自分のものをくわえた口でなんだか嫌な気がするが、それを言うともうフェラしてもらえなくなるだろうから気にせずにキスをする。このキスだが時折彼女は舌をからませる激しいキスをする時がある。
そして彼女のオッパイを両手で鷲づかみして、交互に乳首を吸う。それにあきたら私のものを彼女の股間に近づけると彼女は私のものを自分の股間に誘導する。その後、私は腰を前に突き出し、挿入完了である。
最初のポンピングは腕立ての状態で行い、その間彼女は私の乳首を指でつまんで刺激する。続いて密着型の大好きホールドでポンピング。それでもいかない場合は両手で彼女の尻を持ち上げて、さらに奥をつくようにして中出しフィニッシュする。
彼女は深く息をしているので、いったことがわかる。朦朧として状態で、彼女は私のものを締め付けてくる。三段締めまでではないが挿入したままで一段締めで断続的に締め付けるのである。彼女によれば、感じている間はできるが、正気に戻ると出来なくなるそうだ。
このことから三段締めをできる女はほんとにいるかもしれないと実感した。
私のものが縮んでくると彼女は脚を閉じて抜けないようにして、「それじゃ抜かずの3発いってみよう」と言う。最初は嫌がっていたのに、今度はおねだりである。
回復を待って2回目開始する。同じパターンに進行するが、グチョグチョ音がするのである。彼女は時々であるが潮吹きをするのである。股間が濡れて冷たいような感触がある。また、時々であるが彼女自身が腰を激しく使いこともあった。
そんなこんなで最後は中出しフィニッシュする。抜かずの2発までで、3発目はしなかった。
正気に戻った彼女はティッシュを結合部にあててからそっと引き抜く。ティッシュを股間に挟んだまま寝た状態で時々腹に力を入れる。そうしていると中の液体が出てくるそうだ。それから濡れたシーツを見て「全部私のだ。どうして男と女はこんなことするんだろう」と言いながら、濡れたシーツをティッシュで吸い取るのである。
男女の営みはワンパターンのようであるが、彼女との営みは色々なパターンがあって、どんどん彼女の身体にのめり込んでいったのである。彼女もまた私としたくてしょうがない時があり、そんな時に電話していたそうだ。こんなふうに私が卒業するまでの2年間彼女と身体を合わせていたのである。














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バズーカ

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