1.子供の頃のお尻の思い出
幼稚園児だったころの夏休みに遠い親戚の家へ遊びに行って、数日宿泊させてもらった。
記憶ではその家は果物屋で住み込みの従業員のお兄さん、その家の兄妹がいて妹はJSだった。
その妹さんは昔懐かしい自転車の三角乗りで私を荷台に載せて川などに兄妹と私の3人で遊びに行っていた。
寝るときは妹さんと一緒の布団で寝るのだが、彼女はパンツを下げてお尻を触らせてくれるのである。温かくて甘いにおいのするお尻を触りながら、一緒に寝ていたのである。
なぜお尻を触らせてくれたのはいまだにわかりません。
2.お尻を触らせてくれた妹さんとの再会
私が高校生になったとき、お尻を触らせてくれた妹さんが私に家にやってきた。なんでもこれから見合いをするとのことだった。
再開した彼女はポッチャリ系に成長しており、デカ尻で太ももはぶっとく、真っ赤な口紅を塗っていた。まるで女子プロレスラーのような体形の女がビジネススーツを着ているような状態だった。
お互いに相手がだれかはわかっていたのだろうが、彼女の迫力に圧倒され、声をかけることができなかった。彼女もおそらく子供の頃にお尻を触らせて眠ってた私だと気づき、気まずい思いだったのかもしれない。
その頃は女のことは良く知らない年齢なので、モデル体形の女性が理想であり、ポッチャリ系の女性が実は抱き心地が良いことを知らなかったのである。彼女がどんな男と見合いして結婚したかはわからないが、旦那になる男は毎晩巨乳巨尻でポッチャリした肌の感触を満喫しただろう。
3.学生時代の彼女はデカ尻の看護師
学生時代に付き合った年上の看護師はかなりデカ尻のポッチャリ系の女でした。胸はAカップだったのだが、私と関係を持ってからBカップになった。こんなこともあるんでしょうね。
体の愛称はバッチリで2年間何度も身体を合わせて生理の前後には中出しさせてくれました。正上位で彼女のデカ尻を両手で鷲づかみにして奥まで突っ込んでフィニッシュするのである。ポッチャリ系の女が最高であることは彼女が教えてくれました。
彼女がネグリジェ姿で寝そべっていると両脚にまたいで座り、ネグリジェの裾をめくり、パンツを下げて、お尻に何回もキスをするのである。彼女はあそこが見えないようにお尻の穴に力を入れ脚を閉じていた。彼女のお尻はひんやりしていて気持ちよいのである。
彼女はパンツ1枚で横向きに寝るので、後ろからパンツを下げてペニスをお尻にくっつけて、オッパイを脇越しに鷲づかみにするとととての気持ちよく眠れるのであった。
4.デカ尻女を見るとムラムラする
デカ尻女を見かけるととある衝動にかられるのである。それは机に前倒しにしてスカートを捲り上げ、パンティーを下ろして、後ろからズボットいきたいのである。お尻が大きいことを気にしている女性は多いように思うが、自信を持っていただきたい。男達はデカ尻女が大好きなのである。