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官能コラム:やり過ぎると黒ずむとは本当だった

 【03//2022】

学生時代の彼女は年上の看護師で、彼女とは週に2、3回は身体を合わせていた。
私は彼女の3番目の男なんだそうで、最初の彼氏は飲食店の店長だったそうだが、店の女の子に手を出して、頻繁に浮気するので分かれたそうだ
2番目の男は妻子持ちでしばらく同棲したそうだが、男は奥さんのところへ帰ってしまったそうだ。
次の彼氏は患者さんだったそうで、婚約までしたそうだが、彼氏のとある一言が気に障って婚約を解消したそうだ。その彼氏とは肉体関係はなかったと言っていた。
その直後に私をデートに誘い、学生でありながら中古車を持っていたので、湖までドライブした。お礼に夕食をご馳走するとのことで、彼女は私をアパートに誘い入れ、鍋をいっしょに食べて、ウイスキーを飲ませた。運転して帰れないようにして私を宿泊させたのである。私は彼女に引っ掛けられたということだろう。



その後は彼女のアパートに入りびたりであった。大学では理系だったので、午後は実習がった。それが終わってから大学の周辺の食堂で夕食を済ませ、彼女のアパートに向かう。
一緒にテレビを見ながらビールを飲むのである。それからいっしょにベットに入る。
彼女のパンツに手をかけると、
「昨日したでしょ。明日がいい」と彼女。
「ダメ、今日も」と私。
「恐ろしい男だ」と言って、彼女は自分でネグレジェを脱ぐ。
彼女のパンツを脱がして戦闘開始である。こんな感じで2年間彼女としまくったのである。
彼女は結構感じるほうで欲張れば1度に2回行けるんだそうで、私とは1度に最高6回行ったことがあるそうだ。











彼女によれば今までの男で私のが一番大きいのだそうだ。これは意外で私のふだんのペニスは子供くらいの大きさで大変小さいのである。しかしながら勃起するとそれなりの大きさになるようだ。そういえば私の勃起したペニスを鷲づかみにしてニッコリしたピンサロ嬢がいた。
そんな身体の愛称ぴったりの彼女としまくっていたのだが、とある異変に気がついた。ピンク色だった亀頭がくすんだ肌色で黒ずんでいるのである。やりすぎると黒ずむとは本当だったと悟った。卒業後は遠隔地に就職したので、彼女とは2ヶ月に1度くらいの遠距離恋愛になったら亀頭の色は元に戻っていた。
こんなことは女性でも同じなのだろうか。


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おかず。

Category: 官能コラム

Theme: エロ体験談・告白・官能小説

Genre: アダルト

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