ニュースで「わいせつ行為」や「みだらな行為」の用語を使っていますが、意味がはっきりわからないので、ネットで調べてみました。
また、なぜこうした行為に及ぶのかも調べてみました。さらに過去にピンクサロンへ行ったときの思い出話を記載します。



「刑法上規定のある『わいせつな行為』とは、体への接触、キス、脱衣など性欲を刺激する行為を指します。
『みだらな行為』は、地方自治体の定める条例に規定されていることが多く、結婚を前提とした関係にない者同士の性交渉を意味します。
『淫行』は、一般的にみだらな行為と同じ意味で使われています」（全文引用、NEWSポストセブン、画像にリンク）



動画で「性教育・男性の性処理の必要性、そしてストーカーに告ぐ」がニコニコ動画に投稿されていました。
滋賀県大津市唐崎在住の自営業の方の個人的な意見とのことですが、うなずける内容なので、動画サイトにリンクしました（ニコニコ動画、画像にリンク）。

「性処理をせずに放置するとメンタルバランスに支障が出やすいらしいのは本当？」という記事がありましたので、リンクしておきます（セフレレストラン24）。

男性は皆、口には出しませんが全員が自身で性処理しています。ストーカーは性処理の対象を一般女性に向けたものであるとのことです。
また、男性の性処理方法としては自身の妻や風俗店での発散があるが、20代、30代、40代の男性は毎日射精しなければ、おっつかず、自身で処理しているということでその頃の自分もそうだったと思います。
自分でうまく性処理できない者が犯罪者になってしまうのでしょう。
その性処理する風俗店での思い出を次に記載します。

[思い出のピンサロ嬢]
今日はハズレかと思いきやラッキーに変貌したピンクサロンでの思い出である。
会社の帰りに「美人はいませんが、可愛い女ならたくさんいます」と宣伝しているピンクサロンに入りました。
やって来たのは肩出しセーターにミニスカートの若い女の子でした。



彼女が席につくなり、前のボックスの男の客が身を乗り出して彼女をからかい始めたので、彼女は激怒した。
次に私に出身を聞いてきたので、答えたらさらにプンプカ起こり始めました。



こんな状況なら今日はビール飲んでおしまいかと思った。
「お客さん、ごめんなさい」と彼女が突然あやまりはじめた。前のボックスの男にからかわれたのと元彼の出身地が同じだったので、ついカットなってしまっただそうだ。

「気にしてないよ」と私は紳士ぶって言った。
「お客さん、寛容なんだね」と言うなり、私は彼女にキスをして口を塞いだ。
その後はキスし放題、オッパイもみ放題、乳首吸い放題、パンツに手を入れて股間触り放題でもはや彼女はなにされても抵抗しなかった。

ヘルプに来た大柄の女はパンツを膝まで下げて開脚してくれるので、股間をじかに触り放題だった。
今日はハズレと思ったがラッキーに変貌したピンクサロンでの出来事でした。
私を変態とお思いでしょうが、こんなことして発散して犯罪に手を染めないように予防していたのです。
今はコロナ禍でさらに金に余裕もなく、遠い昔の思い出話です。
その思い出のパンツ半脱ぎ画像を掲載します。



















[DUGA性処理動画]